山王日吉神社(片足鳥居)

くり さん  （女性/熊本県熊本市/20代/Lv.2）

小学校のときの修学旅行で行きました。原爆についてのお勉強で行ったのです。実際にいろいろなところで学ばさせていただきましたが原爆の威力は計り知れないと鳥居から感じさせられました。 （投稿:2011/07/03   掲載：2011/07/04）

BROS. さん  （女性/熊本県/30代/Lv.7）

被爆クスノキに圧倒されました。原爆の傷跡が痛々しい根元から、上を見上げると青々と生命力に満ちた新しい芽がたくさん茂っていました。神社の前を通り過ぎる際に脱帽して頭を下げている地元の方々の姿が印象的でした。 （投稿:2010/07/29   掲載：2010/07/29）

カタ・コッタ さん  （女性/長崎市/20代/Lv.6）

一本柱鳥居の周囲には倒れた柱なども置いてあり、原爆の威力を痛感します。 少し上ったとこにある被爆クスノキには、力強い生命力を感じます。 またクスノキが風に吹かれて聞こえる音が、爽やかでよいです。 （投稿:2010/04/30   掲載：2010/04/30）

エリン さん  （女性/長崎市/10代/Lv.4）

片足で立ち続ける鳥居は当時のままで原爆投下の日から私たちに原爆の被害を忘れさせないためにあります。場所を知らない方もいるでしょうが１度は立ち寄って原爆の恐ろしさを痛感し平和について考え直してほしいです。 （投稿:2010/04/26   掲載：2010/04/27）

ナッチ さん  （女性/長崎市/20代/Lv.25）

以前バスガイドをしていたとき、お客様をつれて、足を運びました。 あれだけ大きな鳥居が吹き飛ばされることを知り、原爆の恐ろしさを痛感しました。 原爆の影響を受けた、大きな御神木もあります、その木が青々とした葉をだしていると、心が洗われる気分になります。 （投稿:2010/04/13   掲載：2010/04/13）

よかおごじょ さん  （女性/長崎市/20代）

県外の友達や親戚が来ると平和公園や原爆資料館と共に必ず連れて行きます。原爆のすごさを今も感じれる場所だと思います。 （投稿:2010/04/12   掲載：2010/04/13）

masakosama さん  （女性/長崎市/50代/Lv.19）

半分だけの鳥居が、現代では、ちょっとひょうきんな感じもうけますが、長崎市に残された原爆投下の恐ろしさを物語る被爆遺構の一つです。爆心地から１キロ近く離れたところですが、鳥居の片方をのこして爆風でなぎ倒され現在の形になっています。倒れた半分も参道に保存してあります。市の天然記念物に指定された樹齢600年と言われる被爆くすの木も原爆の悲惨さを今に伝えるもので、観光客の方からも場所をよくきかれますので、じげもんなら一度はチェックしておいていただきたいと思います。 （投稿:2009/11/12   掲載：2010/04/12）